461件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八尾市議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会本会議−09月30日-04号

補正予算には、高齢者施設等防災改修安全強化対策予算特定不妊治療助成費の増額など、全体として市民要望の高い予算が多く含まれているため、賛成するものです。  しかし、次の諸点については問題点を指摘しておきます。  問題点の第一は、市役所西向かいの旧八尾図書館跡地をめぐるマーケットサウンディングの調査費用です。

泉大津市議会 2022-09-08 09月08日-02号

薬価改定の内訳は、実勢価格改定マイナス1.44%、不妊治療保険適用でプラス0.09%となり、全体でマイナス1.35%となりました。 全体の改定率は、政府が予算案と併せて、改定前年の12月に決定します。形式的には厚生労働大臣財務大臣と折衝して決めますが、その前に引上げを求める医師団体や引下げを求める保険者団体水面下で様々な駆け引きを繰り広げています。

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

コロナ禍影響もあって、統計上、有意な数字ではないかもしれませんが、不妊治療の件数や不妊治療によって生まれた子の数など、公表できる範囲でお答えください。 次に、不妊治療当事者にとって大きな経済的、心理的ダメージがあります。保険適用は私にとって最低限の支援であって、もっと拡充されたほうがいいと思っております。

貝塚市議会 2022-09-06 09月06日-01号

本市における妊娠時から出産乳幼児期までに行っている事業につきましては、妊娠前の不妊治療費の助成妊娠期では、届出時の母子健康手帳の発行に始まり、不育治療費助成、妊婦健診、ママパパ教室、すくすくママ訪問を実施しています。さらに、新型コロナウイルス感染症に伴い、里帰り出産が困難になった妊産婦に対しては、育児等支援サービス利用料補助制度により、利用したサービス利用料の一部を補助しています。 

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

5000円を増額補正するもので、保健衛生費予防費では、新型コロナウイルス感染症感染拡大影響により、PCR検査費用等見込みを上回ったこと及び感染症対応に係る人材派遣等に要する経費として、感染症対策経費で11億6073万円を、PCR検査費用及び入院医療助成費見込みを上回ったため、感染症対策医療助成費で8億2538万5000円を、また、母子保健費では、不妊に悩む方への特定治療助成事業において、特定不妊治療

枚方市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文

1.不妊治療啓発について、お尋ねします。  令和2年12月の閣議決定により、不妊治療令和4年4月から保険適用されたことに合わせ、従来の不妊治療助成制度について、所得制限撤廃等、大幅な拡充がなされました。  改めて、制度拡充内容や実績及び保険適用への円滑な実施に向けてどのような取組をされているのか、お尋ねします。  次に、2.今後の支援教育について、お尋ねします。  

枚方市議会 2022-06-01 令和4年6月定例月議会 目次

    5.枚方市駅周辺再整備について      (1)整備に向けたプロセスについて      (2)庁舎の考え方について   休憩(午前11時49分)……………………………………………………………256   再開(午後1時)………………………………………………………………………256   長友克由議員一般質問(一問一答方式)…………………………………………263     (質問要旨)     1.不妊治療

八尾市議会 2021-09-09 令和 3年 9月定例会本会議−09月09日-03号

我々公明党は、1998年、党の基本政策大綱不妊治療保険適用を盛り込み、また、不育症については、2009年11月に国会で初めて取り上げ、以来、20年以上にわたり、関係者の切実な声を聞きながら支援を推進してきました。  このたび、高額な治療費を要する特定不妊治療助成制度が大きく前進し、令和4年4月から保険適用が開始されます。

八尾市議会 2021-08-26 令和 3年 9月議会運営委員会−08月26日-01号

一つ不妊治療・不育症について。一つ、聴覚障がい児の人工内耳について。及びその他でございます。  次に、西川議員から、一つ、本市における子育て支援について。一つ、障がいの有無にかかわらず、誰もが生き生きと自分の力を発揮し、遊び学べる公園について。及びその他でございます。  次に、大星議員から、一つリサイクルセンター学習プラザ管理運営見直しについて。一つ八尾文化芸術芸能祭の在り方について。

貝塚市議会 2021-06-28 06月28日-03号

府省庁間の縦割り行政の弊害、不妊治療妊娠出産教育費などに対する負担感、虐待などに対するやり場のない不満や保育と教育の質についての不安など、子育て世代に共通する多くの悩み・課題に応えるため、府省庁間の連携を確保するとともに、国・都道府県・市区町村一体となったチルドレン・ファーストのこども行政を実施しなければならない。 

箕面市議会 2021-06-23 06月23日-03号

挙児の喜びの後の喪失であり、不育症不妊治療体験者になると特に大きな落差になると言われています。 入院中はグリーフケアを受けることができたが、退院後はケアを受けられず、周囲とのギャップを感じ、話せる場を求めているが、その一方で、当事者の方は以前のような交流を避ける傾向にあり、強い孤独感孤立感を感じることがあると言われています。 

吹田市議会 2021-06-11 06月11日-04号

前村誠一健康医療部長 保健所では不妊治療相談を年6回実施しており、不育症につきましても専門医や助産師相談に応じております。 また、大阪府の不妊専門相談センターにおきましても、不育症に係る情報発信や講座の開催、カウンセリング等を行っておりますことから、市のホームページで同センターを紹介するとともに、同センターのパンフレットを配架することにより、不育症の周知、啓発に努めております。 

八尾市議会 2021-03-24 令和 3年 3月定例会本会議−03月24日-07号

この補正予算は、新型コロナウイルスワクチン接種経費として、11億9044万6000円をはじめ、特定不妊治療助成費6480万円で、1回30万円の補助等、事実婚家庭に対しても対象とするものであります。  放課後児童室経費1642万4000円など、市民の命、健康を見守る補正予算となっております。